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スタイルスチーマー特集Vol.1 デザイナーズトーク「モノづくりの視点」

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ありそうでなかったシンプルで機能的なスチーマーは、発売と同時に人気商品となっています。
そんなスタイルスチーマーを3回に渡り詳しくご紹介!
1回目はデザイナーズトーク。細部にまでこだわったモノづくりの視点をお届けします。

\\ デザイナー 手槌りかさん//

手がけたのは清澄白河でプロダクトデザインオフィス「プロペラデザイン」と
併設の雑貨店「ALL」を主宰する手槌りかさんです。

ーデザインのコンセプトは何でしょうか?

「±0のスタッフから、まずはアイコンになるようなキャラクター性が欲しいと要望がありました。スチーマーという商品の特性から、毎日使いたくなることを目標にして、置きっ放しにしても気にならないデザインを目指しました。
男性でも女性でも手に取りやすい中性的なデザインは、±0の特徴でもあります。
すっきりとシンプルなかたちですが、何となくかわいいですよね。」

ースティック型にしたのはなぜですか?
「プロペラメンバーで様々なスチーマーに水を入れた状態で縦持ちや横持ちを試してみたのですが、横持ちは使っていると腕がつかれてくるよねと、みんなの意見が一致してスティック型でいこうとなりました。
ハンドルを握るように垂直に持つので、幅広くスチームがかかるようアイロン面は横に広げています。」

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ー実際に使ってみて「使いやすい」という声を頂きます。日常的に使うものとして気をつけた点はありますか。
「スチームをかけるという作業の流れの中で、面倒だなと思う細かな部分が色々あります。これらを一つ一つ検討し、使いやすくなるよう工夫しました。
例えば、作業中ボタンをずっと押し続けないといけないと指が痛い、ボタン操作が多くて複雑…は、毎日だとちょっとストレスを感じてしまいます。ワンタッチで使え、操作もシンプルに、わかりやすいアイコンにしました。
スタイルスチーマー は作業時に持ちやすいよう首を細くし、できる限り軽くできないかと試行錯誤を繰り返しました。
コンパクトにするということは、タンク容量を小さくしスチーム量を減らさないとボディに収まりません。
でもそれをしたくない、なぜならそれはスチーマーとして不便だから。機能とデザインのバランスを考えていくうちに、このかたちが見えてきました。
そして、装着しやすい水タンク、終わったらフックにかけて簡単収納、これらはあると嬉しい気遣いです。
3mの長いコードもさっとまとめられるよう、オリジナルオーガナイザーテープにこだわってみました。
スチーマーの良いところって、やっぱり置きっぱなしにしても気にならない手軽さですよね。
ちょこっとシワを取りたい時にも、アイロン台がいらない嬉しさ。当たり前だけれど大事なことです。」

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毎日の家事をサポートする道具だから、ストレスを感じさせない工夫は大切。
些細なことでもちょっと使いづらいと感じることがあると、段々手に取らなくなってしまったり、慣れているものに戻ってしまったり。
買ってみたけど生活に定着しなかったなぁ、というものが誰にでも一つはあるのではないでしょうか?
使うシーンをイメージしながら細部まで工夫がちりばめられたスタイルスチーマーは、機能的にもデザイン的にも生活の中にすっと溶け込みます。

【ALL】
135-0021
東京都江東区白河1-4-16 1F
True – Sat 
Open:tue-sat
13:00-19:00
https://www.facebook.com/allstock.jp/

プロペラデザインオフィスが手がけたプロダクトや全国から集めたセレクト商品を中心にラオス、タイ、日本で作られたクラフト商品が並びます。店頭で実際にスチーマーをお試し頂ける唯一のお店です。商品を熟知しているデザイナー兼スタッフのお話を聞きながら、納得してお買い物ができます。

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