操作部と持ち運び用の取っ手は
全て真上にまとめました
ヒーターは縦に2本配置、
500/1000Wの切替ができます
台座ごと動く便利な自動回転機能
側面も余計な凹凸がなくすっきりシンプル
背面も美しく360°どこから見ても
インテリアを損ないません
リビングに似合うシックなカラーバリエーション
温風でお部屋を瞬時にあたためながらも、加湿器付きだから同時に空気の乾燥も防げます。温風はお部屋がすぐにあたたまりますが乾燥しがちです。±0の加湿セラミックファンヒーターなら、コンパクト設計ながらも加湿量最大600ml、連続加湿運転最大10時間だからしっかりお部屋を潤してくれます。
水位の確認しやすい水タンク容量はたっぷり3L、インフルエンザや風邪の流行るこれからの季節に手放せない1台になりそうです。
加湿方法は加熱気化式と気化式を選べます。もちろん加湿機能のみ、ヒーター機能のみでも運転できます。
±0の加湿セラミックファンヒーターは潤ったあたたかい風が出るので、乾燥からお肌やのどを守ります。
3つの運転モードと3つのパワーを組み合わせ、お部屋の状況に合ったお好みの運転ができます。
「モード切替」と「パワー切替」の組み合わせによって、運転内容が決まります。
●モード切替ボタンとパワー切替ボタンを押すと、その組み合わせによって運転が切り替わります。お好みの運転に合わせてください。
モード切替 | パワー切替 | 運転内容 |
---|---|---|
温風運転 | 強 | 1200Wの温風運転をします。 |
弱 | 600Wの温風運転をします。 | |
おまかせ | 室温が約26℃を維持するように温風運転します。 室温が約26℃以上になると運転を停止し、室温が約22℃以下になると再び運転を始めます。 |
|
温風 + 加湿運転 |
強 | 1200Wの温風運転 + 1時間あたり600mlの加湿運転(加熱気化式)をします。 |
弱 | 600Wの温風運転 + 1時間あたり300mlの加湿運転(加熱気化式)をします。 | |
おまかせ | 室温が約26℃、湿度約55%を維持するように温風 + 加湿運転(加熱気化式)をします。 室温が約26℃以上、湿度が約55%以上になると運転を停止し、室温が約22℃以下、もしくは湿度が約50%以下になると再び運転を始めます。 |
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加湿運転 | 強 | 湿度約60%を維持するように、温風 + 加湿運転「強」(加熱気化式)と気化式運転で自動運転します。 |
弱 | 湿度約45%を維持するように、温風 + 加湿運転「弱」(加熱気化式)と気化式運転で自動運転します。 | |
おまかせ | 湿度約55%を維持するように、温風 + 加湿運転「弱」(加熱気化式)と気化式運転で自動運転します。 |
※同じ室内でも置く場所によっては空気の流れにより温度・湿度が違う場合があります。
※加湿運転時は、水分を含ませた加湿フィルターに温風をあてて加湿する「加熱気化式」と、冷風をあてて加湿する「気化式」を自動で切り替えて運転しますので、冷風が出る場合がありますが、異常ではありません。
グッドデザイン受賞
拡散しがちな熱を特殊な反射板で集中させて届けます。
1000Wの電気代は1時間あたり約27円。
1000Wはダイニングやソファでくつろぐのにちょうどよいあたたかさです。
これと同等の満足感が約半分の電気代で実現できます。
冬の節電対策は石油やガスストーブが効果的と言われていますが、最近の住宅では安全性を考慮し、気軽にそれらが使えないケースも多いようです。 住まいのタイプを選ばない電気の暖房器具は、気軽に購入できることに加え、Co2排出が無く室内の空気が汚れない、炎が出ないのでお年寄りや小さなお子さんがいる家庭では安心して使えるメリットもあります。 夏に引続き無駄な電気を使わないようにしつつも、冬場は体調を崩さない快適なお部屋づくりが大切です。 そこで、±0は冬場の快適なお部屋づくりについて考えてみました。
そこで±0では、エアコンをメイン暖房に据えている方に使っていただきたい、サブ暖房を考えました。
エアコンと併用することで、効率よくお部屋をあたためることができます。
更に空気が乾燥してくる冬場は、風邪やインフルエンザウィルスが乾いた室内に蔓延しがちです。ウィルスは湿り気を嫌うので、湿度を50%程度に保ち適度な潤いをお部屋にプラスさせましょう。±0の加湿器はアロマポットも付属しているので、お好きなオイルをお楽しみ頂けます。
エアコンから出る温風はサーキュレーターの風を当ててお部屋にかくはんさせましょう。室温をすばやく均一に整えるから、足もとまであたたかく。