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部屋干しは「仕上げ乾燥」が気持ちいい!

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雨が続く時や湿度が高くて蒸し蒸ししている時、部屋干しが乾きづらいですよね。みなさんどうしていますか。

部屋干しがどんどん増えていくけれど、どれも微妙に湿っている。湿り具合に差があるから、ちょっと分けて干しておきたい。。。

気がつくと家の中のあちらこちらに洗濯物が干してある状態に。見た目的にも思わずため息が出てしまいます。

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我が家ではあと少しで乾きそうなものを「仕上げ乾燥」するようにしています。

サイズや生地の厚さにもよりますが、バスタオル2枚、半袖シャツ3枚、制服のポロシャツ1枚くらいの量を温風(HIGHモード)で3時間タイマーにしています。もしかしたら2時間でも乾いていそうですが、しっかりめに乾かしたいので大体3時間です。電気代も1時間12.4円だから、1回乾かしても40円足らずです。

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暖かい風と稼働音が出るので、気になる場合は洗面所や日中は寝室などで使うと良いと思います。
タイマーが終わった後、すぐに取り出さずに粗熱が取れるまで衣装ケースを閉じたまま放置すると、畳む時更にカラッとしていて気持ちがいいです。

操作も簡単だから、家族に使い方を教えやすいのも嬉しいポイントです。
「電源2回押して真ん中のタイマー3回ね!」

部屋干しの「仕上げ乾燥」、おすすめですよ。生乾き臭の防止にもなるし、お部屋もすっきり片付いて広々します。

洗濯の一連の面倒がちょっと楽になって、気持ちにゆとりが生まれます。

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