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とっても便利な新発想!“ほうきノズル”を試してみました!

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デザイン性に優れ、軽量かつパワフル。
その上、多彩なノズルでさまざまなお掃除シーンで活躍する±0のコードレスクリーナーシリーズに、
その機能をさらにバージョンアップさせるとっても優れモノの新ノズルが仲間入りしました。

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4つの吸い込み口の周辺に、ナイロン製のブラシをあしらった“ほうきノズル”。
普通のノズルと違って「掃いてから吸う」という使い方ができ、
これまで掃除しづらかった場所や、
吸い込みづらかった汚れなどもキレイにできそうです。

その実力はいかに…さっそく使ってみました!

まずトライしたのはサッシの隙間。
本体に付属の隙間ノズルでも十分と思っていましたが、
ほうきの掻き出し効果で細かい砂やホコリまで
さらにきれいに掃出することができました。
これには思わずうなってしまいました。パワーだけに頼るのではなく、
ほうきというアナログなアイテムとの機能を合併させたことで
「集めながら吸う」という、普通のノズルではなし得なかった吸引効果を実現。

これはほんとうに便利です!

同じ要領でリビングのソファやテレビの下、これまで諦めていた冷蔵庫やレンジ台の隙間のホコリ、
さらには、洗面所に移動して洗濯機の横に溜まった粉のような汚れまでをも集めながら
吸い込むことができ、「これならお掃除エリアの限界を超える」と確信しました。

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また、ほうきの性能をいかんなく発揮してくれたのが部屋の隅のホコリでした。
いくら掃除機をかけても手で触れてみると、何となくホコリが残っている感じがすることがあります。
そんな細かいホコリは普通のノズルでは拭い取れません。
それは分かっていたけれど、あまり手間はかけたくない。
そんな課題もこのほうきノズルの「集めながら吸う」機能をもってすればなんなく解決してくれます。

そして意外な使い勝手の良さを発見したのが本棚です。
本棚には思いのほかホコリが溜まるもの。
これまでも掃除機で吸い取っていたものの、決してキレイになったとは言い難い状態でした。
また、掃除機を強く当て過ぎて大切な本が傷つけてしまったこともしばしば。
このほうきノズルを使えば、そうしたリスクも回避でき、本棚をきれいな状態に保つこともできます。

ほうきノズルの使い勝手の良さは、まだまだいろんなところで発揮できそうです。
溜まったホコリをほうきで集めながら同時に吸っていくという発想。
ぜひ、お試しください!

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