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子どもたちも興味深々。リビングのインテリアにもなるコードレス電話機&増設子機

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引っ越しを機に、これまで使っていた固定電話機をDECTコードレス電話機Z040に買い替えたSさん。
スマートフォンや携帯電話の普及で固定電話をあまり使わなくなっているのに、
なぜいま買い替えたのでしょうか。その理由をSさんは、次のように話してくれました。

「実は僕自身、固定回線の重要性はあまり感じていなかったんです。
ところが昨年、一戸建てのマイホームを購入したおり、住宅ローンの申請用紙に
つい普段の癖でスマートフォンの番号を記入しようとしたところ、銀行の融資担当者から、
自宅の電話番号を書いて欲しいと指摘されまして…」

つまりこういうことです。
仮に、固定回線を引いていないからといって融資の審査が通らないわけではない。
しかしながら、今の日本ではまだ、大きな買い物をする場合は
固定回線の有無が信用にもつながってくるのだと。

そのほかにも、固定回線がなくては困ることがあるそうです。
ご夫妻双方とも、ご両親からの電話は当然固定電話にかかってきます。
子どもたちの学校へは、固定電話の番号も届け出る必要があります。
また、奥さまが友だちと長話になる時は通話料金が安い固定電話の子機を使って電話をされるそう。

ではなぜ、たくさんの機種の中から、SさんはDECTコードレス電話機Z040を選んだのでしょうか。

「これまでのものは親機にも受話器が付いていますが、ほとんど使っていませんので、
どこでも話せる子機だけあればいいかな、と思っていました。
また、デザイン的にもちょっとダサくて、新しいリビングには合わなかったんです」
とおっしゃいます。

つまり、機能的なコードレスであること、おしゃれなデザインで新居のどこに置いても見栄えがすること。
その2つを兼ね備えたコードレス電話機であることが購入の第一条件だったそうです。
これに加えて、長電話になりがちの奥さまとしては、連続通話の時間が長いことも外せない条件だったとか。

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さて、使いやすさをSさんに聞いてみました。
Sさんのご家族は、ご夫妻と高校生と中学生の娘さんの四人家族。
新居にはそれぞれのマイルームがあるというなんとも羨ましいお宅です。
「1階のリビングに親機と子機を置いていたのですが、別の部屋や2階にいるとき、
電話が鳴っているのを気付かないことや、気付いても間に合わないことがありました。
そこで、各部屋にDECTコードレス増設子機Z050を置くことにしたのです」。
増設したのは4台。玄関やご夫婦の寝室、2つの子ども部屋に設置しました。

「やっぱり女性って、話しが好きなんですね。妻は喜んでいますし、娘たちも興味を持ったようで、
たまに自分たちの部屋からおばあちゃんに電話をしているようです。
増設してみて本当に便利になりました。最大5台まで増設できるそうなので、
もう1台増やしてキッチンに置こうかと思っています」。

念願のマイホームで、DECTコードレス電話機Z040とDECTコードレス増設子機Z050を囲み、
会話も弾むSさんご一家なのでした。

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