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「布団がないから泊まれない」をなくします。 コードレスクリーナー&ふとん圧縮アダプター

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冬の間、すっかりお世話になった掛布団の収納。皆さんはどうされていますか?
多くの方の記憶の中で最もポピュラーなのは、
三つ折りやZ折りに畳んで押入れに収納する方法ではないでしょうか。

さて、ここで大敵なのが“湿気”です。

湿気はカビの最大の原因。これを防止するためには、スノコを置いたりして風通しを良くすることが初歩的な手だて。
その上で、お天気の良い日には日差しに当てて、今年の冬も気持ちよく掛布団が使えるよう備えることが必要です。
とはいえ、せっかくしまった重い布団を定期的に引っ張り出してきて、
バルコニーの手すりにかけるのは結構な手間だし重労働です。

更に現代の住宅事情を考えると、一般的なマンションでは何組もの布団をそのまましまえる
収納スペースはなかなかありません。
こうした住宅事情を反映してか、最近では来客用の布団を用意している家庭が減っているのだとか。

ですから、友人や親兄弟が遊びに来ても、おいそれと「泊まっていきなよ」とは言えません。
いかに住宅事情とはいえ、これではなんだか寂しい気もしますね。

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収納スペースを大きくできないのなら、布団の方を小さくしてしまえばいい。
これが“ふとん圧縮”の発想です。専用の圧縮袋に布団を入れて、
中を真空にすることで布団は袋の中でぺったんこ!
これなら収納にも困りませんし、湿気の心配もありません。

そこで力を発揮するのが、±0のコードレスクリーナーとふとん圧縮アダプターです。
小さいけれどもパワフル吸引が自慢のコードレスクリーナーだから、布団圧縮はラクラク。
専用のアダプターを装着すれば、わずか23秒で布団を圧縮します。

また、布団だけでなく、セーターや厚手のコートといったかさばる冬物衣料も圧縮すれば、
これまで衣替えのたびに頭痛の種だった収納スペースの取り合いにゆとりが生まれます。
そして、ぜひお勧めしたいのは、進学や就職でひとり暮らしを始めたお子さんへのプレゼント。

狭いスペースを有効に使うことのアドバイスにもなります。
「ちゃんとひとり暮らしできているかな?」と訪ねて行っても「布団がないから泊まれない」ということがなくなります。

ちょっとしたプロフィールを入れることができます。
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