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遅く帰った夜は、ミキサー1つで手軽なお家ご飯を。

パン

-忙しくても、家でご飯を食べたい。

1児の母、Mさん(34歳)は、広告代理店に勤める「ワーキングママ」だ。
夜は急な打ち合わせで時間が不規則になりがちなので、もっぱら朝の保育園の送りを担当、
お迎えはその都度パパと連携してこなす。
子供の病気と残業が重なった時などは、Mさんの母に1日サポートしてもらうことも。

Mさん:
「パパも私も、保育園のお迎え時刻に間に合わない日が続くこともあります。
そんな時は母に夜ご飯をお願いし、先に帰った方が母とスイッチしてお風呂と寝かしつけをしています。
毎日LINEでのやり取りが欠かせません(笑)。」

Mさんのような共働き家庭の場合、毎日のご飯はどうしているのだろう?

Mさん:
「休みの日に常備菜を作り置きをしています。メインの肉、魚は都度焼いています。
さすがに全部を母には頼めませんので……。」

洗い物を少しでも減らしたい。

料理を作った後に待っているのが「洗い物」。
キッチンが狭く食洗機が置けないMさんの家では、洗い物は交代制。

「疲れている時は正直億劫。
子供はもちろん、自分もパパも家で食事をするのが理想ですが、洗い物はなるべく少なくしたいですね。」

_ミキサー

「ミキサー」=「ジュース」だけじゃない。

±0のクッキングミキサーが、Mさんの家に届いたのはつい1ヵ月前のこと。

Mさん:
「いいミキサー見つけたよ!」と、パパが買ってきてくれたのが、このクッキングミキサーでした。
忙しくて自分の朝食を食べる暇がない私を見かねてのことでした。

見た目は普通のミキサーなのに、付属の容器ごと電子レンジ調理ができるところが新しいですね。
あたたかいスープやお粥も、付属容器一つなんて、洗い物も楽で嬉しいです。

Mさんの自宅にミキサーが届いてから、朝だけでなく夜ご飯作りがとっても楽になったそう。
中でも彼女が良く作るメニューが「リゾット」だ。

鍋もフライパンも、必要ない。

food作り方はとても簡単。
ミキサーにトマトジュース、コンソメ等の食材を入れて、スイッチオン。あたたかいご飯とあわせて電子レンジで仕上げるだけ。
具材によっては包丁だって必要ありません。

Mさん:
夜遅くなっても家でご飯が食べたい時ってありますよね。ミキサー1つでそれが叶うなんて思いもしませんでした。
手軽に食事を済ませたい時に大活躍です。

毎日使うことを考えて、付属品も充実させました

mikisa--

クッキングミキサーには、スパチュラ、電子レンジ用フタ、取っ手付きホルダー、タンブラーにセットする
ゴムパッキンの替えが付いています。
どの付属品も、丸ごと水洗いできるのでお手入れはとっても簡単です。

Mさん:
「リゾットは、トマト以外にもカレー粉、シチューの素などでアレンジすると飽きずに食べることができます。
最近は、キノコをたくさんつかったリゾットにはまっています。
ご飯の量を少なくしてキノコをたくさん入れているので、少量でも満足感が得られて嬉しいです。

夜遅くに食べても罪悪感が全くないですね。これからも使いづつけたいと思います!」

クッキングミキサーがあれば、遅く帰った夜も美味しくて健康的なお家ご飯を楽しめます。
フライパンが無くても作れるレシピ、試してみませんか?

→その他のレシピはこちらから

レシピ考案・監修
鈴木絢子さん 管理栄養士、ライター

社員食堂、老人保健施設、病院での経験を経て独立。食と健康に関するコラム執筆やレシピ開発を行なっている。
特に「ビジネスパーソン向けの食育」に力を入れている。

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